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  • 2012年01月25日

企画ラボ

「桃屋のラー油」「ルクエ スチームケース」など続々ヒットを生む雑誌編集長の頭の中

 

こんにちは。編集部の阿部です。
2012年1月20日、第8回となった「センパイを囲む会」のレポートお届けします!

 

今回のゲストは、あの大注目雑誌「Mart」の編集長、
大給 近憲さんにお越しいただきました!!

 

「桃屋のラー油」、「ルクエ スチームケース」など
近年のメガヒット商品を生み出したのが、
実はこの光文社の生活情報誌「Mart」。
その影響力から、「ヒットの泉 マート族」として
日経MJ一面にも特集されています。

 

この「Mart」を創刊以来8年間手がけてきた
大給編集長に、ヒットを生み出す企画についてお話いただきました!!

お話の中では、
「カリスマ読者はつくらない」
「裏にある“気持ち”を探る」など、
一般的な雑誌やマーケティングの手法とは異なる
Martならではの事例が盛りだくさん!

 

参加者の皆さんからも、
「マーケティングの考え・概念が変わった日になりました」
「ダウニー・ルクルーゼに共通していたのが、あの気分だったとは、目からウロコでした」
と、マーケティングの新たな一面を見つけたというお声をいただきました。

 

第8回先輩を囲む会 開催概要

 

日時:1月20日(金)19:45~

場所:表参道某所

ゲスト紹介:

 

大給 近憲さま(光文社『Mart』編集長)

株式会社 光文社 月刊 Mart 編集長。1960年生まれ。1984年入社。
『CLASSY.』『女性自身』を経て、
2004年『Mart』創刊とともに編集長に就任。

 

Martヒットの秘密

 

 

・Martが追っている層はこんな人たち
他雑誌との違いは、ここから生まれる

・桃屋のラー油がヒットしたワケ
メーカーもバイヤーも期待していなかった商品を、
Mart読者がダントツNo.1に選んだ、驚きの理由とは?

・ヒット商品に共通するもの
柔軟剤ダウニーと、ルクルーゼに共通していた“主婦の気分”とは?

・共同開発したポッキー、45年間でMartだけが提案したこと
課題山積の商品開発は、たった一つの工夫でクリア
ポッキー45年の歴史の中で、そんな工夫をしたのはMartが初めて

・Martのコミュニティの強さ
なぜ母数も少ないMart会員こそが、ヒットのタネを見つけられるのか?

 

 

ディスカッション〜企画とは?企画に必要なものは?

・消費者も知らない、欲しいものの見つけ方
ヒットの裏にある”気分”の見つけ方〜アナログ雑誌にしかできないこと

・コミュニティ活性化の秘訣
オタクに行き着いてしまわない、多様なコミュニティに必要なもの

・ヒット商品が持つ強い価値観
主婦にヒットしたものが、10代にも波及するワケ

 

大給さん流「企画とは?」

 

誰かに何かの幸せを感じてもらうこと
その人のこだわりの裏に、求めているものを感じ取る

 

 

 

「企画ラボ」では、今後もこうした「センパイを囲む会」を開催していきます。
来月の開催レポートもどうぞお楽しみに!

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企画ラボ 編集部

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