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  • 2013年03月05日

企画ラボ

「Mart」編集長がヒット商品の裏側を大公開!“気分マーケティング“のいろは

こんにちは。企画ラボ編集部の岩戸左紀です。

第13回 センパイを囲む会のレポートをお届けします。
朝日新聞ジョブラボ様とのコラボでジセダイラボとして開催されました。

今回のゲストは、雑誌『Mart』の大給 近憲 編集長でした。

様々なヒットを生み出す話題の雑誌『Mart』の秘密は、
読者層の「主婦の気分」をつかんだマーケティング。

企画や広報系の働く女子が集まり、実務面からの質問も続出。
その1つ1つに丁寧にアドバイスなさる大給編集長が印象的でした!


終了後は、大給編集長を囲んで懇親会も開催しました。

お話しは尽きることなく(笑)、大盛況のうちに終了となりました。

概要

日 時:2013年2月5日(火)19:30~21/:15
場 所:場所:丸の内カフェseek
ゲスト:大給近憲 (おぎゅうちかのり) さま (光文社 Mart編集長)


1960年群馬県生まれ。84年光文社入社。
『CLASSY.』の創刊に立ち会い、16年間在籍。その後『女性自身』に異動。
01年に仕掛けたムック『ビーズ・ニュース』は、累計250万部の大ヒットとなった。
03年より『Mart』の創刊準備を開始。04年より創刊編集長。

お話ダイジェスト ※ごく一部の紹介です

 

◇気分マーケティングとは

・商品の完成度が高まったことでヒットするためには、
機能性よりも重視されるものがある
・使用する側のニーズは、それを使って幸せになれるか
・Mart族ってどんな人?
・女性が発する「かわいい」の持つ意味
◇気分マーケティング事例

・フランス産の鶏を使ったガラスープ
・ピンク色のバーミックス
・柔軟剤ダウニーのヒット
・桃屋の食べるラー油
・ガーリックとにんにく
・ハート型ポッキーと包装  など

◇気分マーケティング、いろは

・マスと言われる人の層について考える
・キーマン(代弁者)は誰かを見極める
・生活場面でどんな気分で選ばれるものなのか考える
・感覚以外の決め手、共有したいものは何かを探る   など

終わりに

個人的には、マスといわれるミドルクラスへのリサーチ方法が新鮮でした。

上と下の層を見れば、その間の中間層がわかるといわれてきたようですが、
気分マーケティングでは、直接アプローチ。
時代に流されやすく流動的。ともすると、意見や気づきも汲み取りにくい。
それでも丁寧に向き合ってマメに話しを聞いていくのだそうです。

「この層が持つバランス感覚」と「みんなで共有したい」は、
そうした信頼関係の上で初めて汲み取ることができるもの。

【既存製品に気分マーケティングをプラスすると、新しい現象になる】は、
今後企画ノウハウの1つとなりそうですね。

大給さま、ご参加の皆さま、ありがとうございました!

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企画ラボ

岩戸左紀 ( Saki Iwato )

http://ki-ka-ku.com/

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