「3Dサイクル」ブランディングで人・企業の埋もれている価値を最大化

  • 2014年08月01日

海外

シンガポールでも、くまモンを発見!「スイミー方式」で海外進出?

こんにちは、粟田あやです。

 

先日、出張でシンガポールを訪れました。クライアントの商品のリサーチもかねて、いろいろと現地のお店を見て回っていたのですが・・・。

 

見慣れた顔を伊勢丹シンガポールスコッツ店(350 Orchard Road)で、発見しました!それは・・・

 

くまモン!!

 

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伊勢丹シンガポールスコッツ店に出現した、くまモングッズコーナー。所狭しとくまモングッズが並べられ、多くの人が手にとっていました。

 

どうやら熊本フェアを開催しているよう。イートインで熊本ラーメンの販売も行っていました。試食コーナーには、この人だかり。

 

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気になって調べてみたら、シンガポール経済新聞の記事でも、この熊本フェアの様子を紹介していました。こちらの記事によれば、イートインでは熊本の人気ラーメン店「桂花」が初出店していたようですね!

 

実際に見たお店の入りは8割程度と、なかなかの盛況でした。

 

さらに、上記記事によると、くまモンも実際に来店していたようです。現地の日本人は喜んでいたようですが、現地の人への認知は、まだまだこれから・・・?!

 

 

企業のASEAN進出については、いろいろ盛り上がってきていますよね。弊社もたびたび、海外でのブランド展開の相談を受けるのですが、最近はどの企業もASEANを視野にいれているようです。しかし、いざ進出の具体的な話になると、どうしてもコストが大きな壁となり、中小企業には気軽に出てみよう、という気になれないのが現状です。

 

1社単体で出るのは大変ですが、くまモンの事例のように、県の支援をうまく活用したり、また複数社でまとまってプロジェクトを組んで、進出を検討することで、コストをおさえることもできますよね。コストだけでなく、複数社集まることで、くまモンフェアのように存在感をつくることはできますよね。実際、私も単体ブランドだと前を通っても、見逃していたかもしれないです。

 

群れで攻めることにより、ひとつぶで何度かおいしい、「スイミー方式」!?

中小企業の進出を現実にする、ひとつの方法としてはやっぱりアリだな・・・、と思いを馳せた、くまモンとの再会@シンガポールでした。